この問題は長期化して活動するホロメン達を考えると、いつか誰かが風穴を開けねば、人生終わってしまう
まあ、るーたんの例もあるし、誰もいないはずの部屋のドアが開くホロメンもいるし、余計なお世話な気もするがな