(以下自分語り)
ときのそらが1人だった時から知ってはいたがその頃は🌈の箱推しだった
ホロライブという団体を認識したのはまつりやスバルが舞元と絡み始めて、おかゆとしいしいの神岡家ラジオあたりからかな
ホロ3期生くらいまでまだ🌈推しでさして注目はしてなかったが、船長&早瀬のバケモンで船長を認識
その後🌈ではロア休止や鈴原卒業で🌈の箱推しからは自然に離脱してしまって、追い討ちのホロのドラゴン加入で徐々にホロ推しに転身していった
もう一つの要因として、「ホロぐら」の存在も大きかったかもしれない
ゲーム部の意志を継いだカオスがそのままホロライブのキャラクターの認知につながった