『また勉強会後半の質疑応答コーナーでは、記者から「思った成果が出せなかったVTuberを卒業させる際はどこを基準にするのか」といった質問が出ましたが、谷郷氏は「弊社はそのような判断をしない会社です」と迷いなく一刀両断。あくまでデビューしたひとりひとりをフォローし、しっかりとプロモーションする体制を構築することで離脱リスクを避けると語りました。』