あのHPはリアルとの融合を表してると言うよりもまだまだ一般認知が低いVを日常に溶け込んでて自然なコンテンツにさせるのが目標地点だと言う表現なのかと思ってる
その一環としてTVや食玩とコラボやそれこそCMなんかはあると思うけど、あくまでも通過点であってあらゆる場面でVを見掛けても「あ、◯◯の新曲かー」と誰もが知ってるコンテンツにしたいんじゃない?