>>990
コラボレーション コラボレーション(英: collaboration)は、「共に働く」「協力する」の意味で、「共演」・「合作」・「共同作業」・「利的協力」を指す語である。 日本語ではコラボと略されることも多い。
コラボとは何? Weblio辞書
これは自分のミスだね。わかりやすく言うと、「1対1でのコラボ」ということ。

風間どうのこうのマニアックな話までしているから単なる芸能界のミーハーでしょ?
だったらミーハーなので教えてくださいとか言えないのかな?

「仕事」でやむなく共演するように
ジャニーズキタガワは最初は1対1でコラボを企画するもディズニー側はジャニーキタガワの性犯罪で断られたの。そのため、やむなく、「みんなでの共演」という形でしつこくお願いしていたわけ。
テロップあり、独占状態、1対1での企画。これは世界初なのでは?と言っているわけ。複数の答え、複数の要因や因子という概念がわからない境界性知能の人なら、最初に言ってくれると嬉しい。
参考に
ひろゆきが教える「なんでも否定してくる人への対処法」ベスト1
4/22(金) 6:01ダイヤモンド
プライベートではそんなに言い争いはしないほうがいいと思っています。
 ということで、「否定してくる人」への対処法について述べてみましょう。
● チャレンジする人は「肯定」から入る
 なんでも否定してくる人は、どういう心理なのでしょうか。
 それは、相手の失敗を「私はわかっていたよ」と後から言いたい人です。
 あまり自分から冒険をしたり、チャレンジをするようなタイプは、残念ながらいません。
 だって、チャレンジするタイプの人は、「いいね!」「たしかに!」と、肯定から入ることが多くなるからです。
 なので、否定されたら、まずはイラッとせず、「この人はチャレンジしないタイプの人なんだな…」と思うようにしましょう。
● 否定されたら「ありがとう」
そして、そのアドバイスは無視します。一理あるなら受け入れればいいでしょうが、的外れだと思ったら無視すればいいんです。
 特に感情も込めない「ありがとう」を、言い慣れるようにしましょう。こんなものは、とにかく「慣れ」です。
 「気にしいの人」は、否定してくる人を説得したり、その人の顔を立てないといけない思いに駆られます。
 でも、そこまで考える必要はないんですよね。「ありがとう」の一言だけで、さっさと自分のことを考えるようにしたほうがいい。
 ということで、「なんでも否定してくる人」に振り回されない人生を送るようにしましょう。
https://archive.ph/g6YLO