YMMの想定する利用者は基本、金銭に関わらない個人だろうから(勿論、ここにもいるようにライセンス料を支払ってでも利用したいという人はいるだろうけど)
この問題を回避しようとするならば、営利利用でもライセンスが不要の、昔の古いライブラリを同梱して
最新版のライブラリが使いたい人は各自自己責任で落としてきてね、みたいな形になるんかな