現在、世界各地の航空会社でコロナワクチンを接種した旅客機パイロットたちが、
次々と死亡していることが明らかになりました。

8月27日にバングラディッシュ航空の機長ナシャド・クワイヤム(45)さんがフライト中に
体調不良に陥り、倒れてしまったため、緊急着陸を余儀なくされたことについて述べています。

機長は45歳と若く、フライト前も健康だったにもかかわらず、脳卒中を発症し、
昏睡状態に陥っていたことが判明、その翌週の8月30日に死亡したとのことです。