ジョー・力一新規追加
適当比較でスマン

【発声】しろくろ≧ジョー・力一
共鳴と閉鎖はしろくろの方が優れている。「とても素敵な六月でした」の歌い回しなどもいいし、遡ればサンダーボルトのようにTMRに寄せた歌唱までできる
ミドル域の発声だけでみてもジョー力一より一段上だと思う
ジョー力一はしっかり喉を開けたきれいな発声。共鳴はそれなりにあるし裏声の発声も良い。「獣ゆく細道」のハモのように高いメロもこなせているし、脱力もできているように感じる
ただそれなりにあるだけで閉鎖が甘いのでアタックのある発声ができない
閉鎖の調節が甘く一本調子な歌い回しができず発声面からのアプローチがあまりできていない


【音感】しろくろ<ジョー・力一
しろくろ最大の弱点。直近3曲だけでもピッチに難があることがわかる
特に「フィクサー」のピッチはなかなかヤバイ
ジョー・力一は「夜のピエロ」で少し怪しいところはあるが全体的にピッチはしっかりしている


【リズム感】しろくろ>ジョー・力一
しろくろはアップテンポもバラードもそつなくこなす。「フィクサー」みたいなリズム難もしっかりこなす
キープもグルーヴも特に問題ない
恐らくジョー・力一のウィークポイント
丁寧な発声を心掛けるあまりグルーヴがかなりいい加減になっている
「獣ゆく細道」は0:20〜とかわかりやすいが歌詞を棒気味に伸ばしつつ発音していてグルーヴが感じられないし、全体的に音を切ったりフォールしたりせず伸ばす傾向があり、それが余計に棒気味になっている印象だし、全体的にリズムにのれてない
「夜のピエロ」もやはり伸ばす癖があり全体的に棒歌唱気味でグルーヴがあまり感じられない
ビブラート、しゃくりやフォールといった工夫も見当たらない

【総合】しろくろ≧ジョー・力一
ジョー・力一 E追加