>>380
そっか
そんなにやばいのか!?

■不可解な点
1.あんなに小さな子猫がひとりぼっちで田んぼに居た。
2.仮に鳥が捕獲して途中で落としたなら、落とした鳥はそのまま飛び去るものなのか?
3.保護動画を見ると子猫は大きな声で鳴いていた。落とした鳥、または他のトンビやカラスが大声で鳴く子猫を見逃すものなのか?

■偶然の多発
1.子猫を保護したと思われる日は、“たまたま”母親が5/12のライブで佐渡行きを予告した「6月後半」である。(>>236で既出)
2.子猫を発見した犬の飼い主は、“たまたま”タイピーの母親の知り合いである。
3.子猫を発見した犬は、“たまたま”タイピーの実家がある伊那市から佐渡に行った犬である。
4.子猫を発見した犬は、“たまたま”いつもの散歩コースとは違う道に行きたがり、そこに子猫が居た。

■母親の発言で腑に落ちない点
1.『29歳独身。既にペット3頭(長時間の散歩が必要な犬1、猫3)飼っている息子』が子猫を拾ったことを大喜びで歓迎している。(>>236で既出)
2.「あんなちっちゃい子が来るとは思わなかったのでびっくりした」と言ったこと。「子猫が来たのは計画通り。でもあんなちっちゃい子が来るのは想定外」に聞こえてしまった。
https://i.imgur.com/MSeRM1F.jpg


■推測できるストーリー
“何者か”が野良猫の親から強奪した子猫をあの場所にセット⇒母親の知り合いである女性が、トンビやカラスが連れ去る前の絶妙なタイミングで発見。迷わずタイピーに知らせる⇒タイピー「お母さん!猫!猫拾ったよー!」と報告⇒母親「えー!嬉しいー!」と大喜び