前からそうだけど十六夜のファンって現実的には物凄いアンチ気味に動くんだよね
今のメン限なんかに居るのがまさにそうだけど、まず「十六夜に好かれたい僕」という優先順位があるから十六夜のことをまず批判しない
批判したら自分が嫌われるから批判をしないっていうのが大前提としてある
そういう連中が周りにいたから十六夜は壁にぶつかるまで直進し続けて、壁にぶつかった時に初めて自分のミスに気づくっていうのを繰り返してきた
昔、北野武が『一番のファンは一番足を引っ張ろうとする。その人が落ちていく様を見たがっているものだと事故の時に痛感した。』と言っていたけどこれに近い
普通のファンは壁にぶつかる前に忠告をするけどメン限にいるのはそれをしない
なぜか? 十六夜が落ちぶれれば囲いは少人数になり、その方が自分を見てくれる比率が高まり好都合だから
ニコ生には昔から「荒れてきたからコミュ限にしよう」と進言する囲い連中がいて、そいつの目的は無駄に配信者を成長させずいつまでも自分を見てもらうことを目的とする
今メン限にいるのは「少人数相手に配信している今の十六夜が自分にとってベスト」と思っている究極の構ってちゃんなんだよな