花京院ちえり「今どんな気持ちでこの配信を見ればいいかわかりません。アイドル部に言いましたと言っていましたがこんなことするって言われたらとめます。わたしはアイドル部も、視聴者との時間も全部が大切だから」


ここでアイドル部noteの一部を抜き出してみよう


神楽すず「たまさんのツイートは、私たちアイドル部と運営の間で交わされていた約束を破っていたため、とても動揺していました」

八重沢なとり「10月7日に行われた夜桜たまちゃんの配信は一切知らされておらず、ファンの皆様と同じように見ていました。たまちゃんが同じアイドル部として相談してくれなかったこと、配信することを伝えてくれなかったことは大変ショックでした」

もこ田めめめ「信じるのは私達本人から出た事だけにしてください」

花京院ちえり「虚偽の発言や事実の誇張、今回表に出ている部分だけでなく会話の中で感じたことの積み重ね、それら全てをお話することは個人の名誉に関わることなので難しいのですが私はそれらをこれ以上見て見ぬふりすることができませんでした」


さらにカルロ・ピノが行った配信「ご心配をおかけしているみなさまへ」の一部を抜き出してみよう


「なぜ、まあ、皆さまの中になぜこのような話をですね、私がするのかという疑問がね、思う方もいらっしゃると思うのですが、これはですね、本当に分かっていただきたいんですけど、私の立場でないとお話できないことがあるからです」

「で、もちろんこの事はですね、お姉ちゃん方に相談をしています。はい。で、運営さんに反対はされたんですけど、この配信をすることはきちんとお伝えしています」

「なんですけど、お伝えしていますが、発言までは縛られていません。縛られていたとしても、従うつもりはありません。なので、ご心配や、無用な推測、考察はいりません。まあ要は、あの時と同じ状況ということです」

「また、内部からの情報漏洩の可能性があるために、常に伝えていただける情報や、タイミングは限りなく制限されていました。それはですね、あの、いじわるとか、そういったものではなくて、私たちをですね、あらぬ疑いから守るためであり、コラボの打ち合わせなどの際もですね、常にどっとライブさんが見守ってくださる状況だったんですね」

「なんですけど、まあ、というか、運営さんの目の届かないところで発表してしまったせいで、実際にまあそういうことになっていますし、『親の心子知らず』だったわけですよ」

「まあなんですけど、それももう必要なくなると思います私は」

「皆さまの中によっし、よ、もう、よく声をあげたという方がいらっしゃるのはもちろん分かるのですが、目に見える敵を目の前に出されたら、自分の信じる方に力を貸したくなる気持ちも理解できるのですが、私は少し違いました。もう、聞いたお話と目で見てきたお話が違ったからです」

「今までも、メンバーの間での不安をあおるようなお話をすることや、ずっと前から外部の方にお話が漏れていることなど、いろいろ考えました」


つまりまとめると、夜桜たまは運営やアイドル部と交わした約束を破るツイートをし、お気持ち配信することやその内容を「アイドル部に話した」と嘘をついたということ
そしてちえりやピノの発言からわかるように、夜桜たまは普段から嘘をついていたということ
よくこれでアイドル部叩けたね