これはL氏がK教団に入信したB君の帽子に盗聴器を取り付けることで得られた音声資料である。
L氏はB君の成年後見人であり、教団による洗脳の実態を暴くために盗聴の敢行に至った。

教祖K「じゃあNさん、教義を唱えて自己モチベーティングしてみて」
信者N「はい、ステップします、ステップします、ステップします、ステップします、ステップします」
幹部A「うーんまだちょっと発達が感じられないねぇ」
幹部R「なんか美しくないよね」
信者N「すみません。断食のステップが辛くて・・・・※1」
B君「Nさん辛いの?辛いの?Nさん辛いの?Nさん辛いの?」
教祖K「B君は瞑想のステップしててね。私の見解では辛いのは献身の心が足りてないんだと思います」
信者N「献身ですか・・・・?」
幹部A「聖人Gがこの界隈にどれくらいの献身をしたか知ってる?60ストック※2だよ」
教祖K「Nさん、断食のステップは確かに困難です。でもあなたなら聖人Gのようになれると期待してるんです」
信者N「すみません・・・すみません・・・・欲望を捨てきれないんです・・・うぅ(嗚咽)」
幹部A「このままだと心が魔に囚われるかもしれないね。先生、Nさんのためにあれを与えてはどうでしょう」
教祖K「そうですね・・・これをつけてみてください」
信者N「これは?」
教祖K「魔を跳ね返すアクセサリです。私やAさんはリフ※3と呼んでいます。
   本来なら7ストックの献身をした者に与えるんですが今回は特別です」
信者N「ありがとうございます。ありがとうございます!」
幹部R「アハハずるいなー!つけてるだけで魔を反射できるなんて!」
一同「ハハハハハ」
B君「よかったねぇNさん、よかったねぇ、よかったねぇよかったねぇ」
教祖K「B君は瞑想のステップしててね・・・・あれ?B君今日はキャップかぶったままだね?」
B君「え〜とですねぇ、Lさんができるだけ帽子かぶったままでいろって」
幹部R「えっ?ちょっと見せてね・・・・・あっこれなんだろう」
幹部A「盗聴器ですよこれ!先生!そろそろLさんはバースト※4すべきですよ!」
教祖K「落ち着いて、まずはそれの電源を切りましょう」