>>454
1937年、7人兄弟の末っ子に生まれたんや。漁師を継がせたいと考えていた父親の意向で、幼い頃から艪を仕込まれ海に出されていたんやで。稲尾は幼少時代について、「薄い板一枚隔てて、下は海。いつ命を落とすか分からない小舟に乗る毎日だったが、おかげでマウンドでも動じない度胸がついた」と語っているんやで。また、強靭な下半身はこの漁の手伝いによって培われたと振り返ってるんやで