>>371 個人的に、グルーヴって緩急だと思ってて
大まかに分けるなら、発音、発声、音程の三つが要素としてあると思ってるのよ。

音程でいうなら、例えばだけど、有名どころでいくならVaundyの不可幸力
( https://youtu.be/Gbz2C2gQREI )
のサビ(2:02〜)とかだと、
「揺れる世界の中で僕たちは」
のとことかは「世界の」での「世界"の"」のところとか、同じように「僕たち"は"」のところとか露骨にフォールしてるじゃん。これ無しだと多分あの雰囲気はでない。
で、勿論フォールだけでもダメで、フォールの直後の「中で僕たちは」のところとかは「なかで僕たちは」の「な→か」のところでめちゃめちゃしゃくりを入れてるやん。音程的にそうなるのがある程度は必然なんだけどね。
そーなると、しゃくりで上にグンって行くから、そこで勢いが出て「語尾のフォールでちょっとのんびりした後に、しゃくりで勢いがつくこと」で緩急が出てノれる感じになってると思うの。

なんでしゃくりは勢いがついてフォールはのんびりなのって聞かれるとむずいけど、そこは感覚的にかな。わからなかったらごめんよ。

緩急でわかりやすいのだと、細かいビブラートって勢いをつけたい時に向いてるのはなんとなくわかる?

極端に言うなら、イケイケのアニソンとか歌おうと思った時に、演歌みたいな深くて幅が広いビブラートは合わないやん。

それが他のとこにも言えると思ってて、基本的に細かいビブラートは勢いがつく。ゆっくりならのんびりになる。
って僕はなんとなく思ってて、細かいビブラートとかをフレーズとかに入れれる人とかってのは、その後に発音とかでダメを作れたりすると、グルーヴをより強調できるかなってのがあると思う。した方がいいかは置いといてね。

あとは、あえて地声と裏声って言い方をするけど、地声で歌ってるやつが一瞬だけ裏声使ったりするのって、ちょっと気持ちいいやん。あれも、裏声のところでちょっと気が抜けて、緩急ができるからだと思うんだよね。