お世辞とかではなく、この映画を兎田ぺこらと観れたのはなかなか貴重な機会だったのではないかと思ったよ

もしかしたら近いうちに彼女も今より少し手が届かないところに行ってしまうかもしれなくて
今のぺこらがフレディから何を感じたのか知れたのは良かったね