また難しい問題だね
この人は地声からして高めだよね?それが今回の論点になってると…
パッと見的な所感でいいなら
・生まれつきの喉頭位置の違いを考慮
⇒単純な位置の違いならまず考慮しない。位置だけの問題なら上下にコントロールはある程度できるはず。
現にこの人はできる。
声の高低は喉頭ではなく声帯に依存するものだと思う。後天的に地声を獲得することは珍しいがないわけではない。

・理論が解ってて声の薄さを気にしてるのに直さず放置してるのかと疑問
⇒おそらく単音に限ったアプローチなら改善できるが、声区の繋がりを保った上では難しいと推測。

・もっと下げて歌えるならそうしてみて欲しい
⇒できるが、歯の矯正並みに時間がかかる。特に発声の型が出来上がった人間にはかなり厳しい。
地声から意識して変えていかないといけない。

・畑中のハイラリは技術的な瑕疵で改善可能だと思いますか?
⇒わからない。ただいくつか気になる点はある。
@舌根が常に前にある。出過ぎているように見える。日本語でここまで舌を出す必要性はないかと。
むしろ出過ぎてるせいで舌を使う子音がもたついて滑舌に影響が出ている。
あと舌根が出過ぎてると咽頭腔から口腔の間の空間が狭くなって響きが出しにくい傾向にある。
A発声方法がジャンルに対応しきれていない。他ジャンルの歌手が専門外のジャンルを歌っているときのようなズレを感じる。
米良美一がポップス歌ってるみたいな。