猫の飼養施設に規制かけてる国(フランス、ドイツ、スウェーデン、デンマーク、後はアメリカの一部の州など)は
基本的に猫の寝床と生活エリアの広さに別々の規制かけてるか、「両者合わせてこの広さ以上」って規制かけてる

一番広いのがドイツで、どんなに小さい猫でも一匹当たり合計6平方メートル以上
(デンマークもほぼ同じ基準。ただし体高ではなく体重別に規制がかけられる)
一番狭いのがオランダで合計1.0平方メートル以上

日本には正式に規制が入っていないが改正動物愛護法の試案が出されていて、
その広さはぶっちぎり最低の0.4平方メートル以上。そしてこれは「寝床のみ」にかけられた規制で、
「生活エリア」については規制がない。

猫の飼養施設に制限がかかるのを悲願としていた人たちからは喝采どころか悲鳴が上がった

「これでは生活エリアをゼロにしても規制に引っかからないことになり、
 猫にトイレと寝床しか与えないような劣悪ブリーダーが大手を振って活動できることになる、
 これでは本末転倒だ」

って改正動物愛護法試案の拡散騒ぎがあったのがつい最近。