ロボ子さん「そんな必死に腰を振られてもボクは孕まないよぉ〜」パンパンワイ「えっ…」

ロボ子さん「ボクはロボットだから人間の精子では孕まないんだよ」
ワイ「そんな!?ロボ子さん!?どうしたらははは孕んでくれるんだ!?」パンッパンッ

ロボ子さん「そもそもロボットは子を孕まないんだよ…」

ワイ「っ…!くそっ…くそっ…!」ビュルルルル

数ヶ月前、念願のロボ子さんと同居することが叶ったワイはロボ子さんを孕ます、ただそのためだけに生きてきた。
しかし相手はロボット、その気になれば膣圧だけでおちんちんをプチっと潰してしまう相手だ。
だからワイは信用を勝ち取るためにロボ子さんに手を出さずに少し抜く日々を送っていた。
そして遂に迎えることができた初夜、初夜だったのに…