「シロさん! シロさんっ!」
「おほ?」
「言われたとおり有栖はにじさんじを辞めてきたわ! ちょっと揉めちゃったけどもう大丈夫! これで約束通りアイドル部に……」
「キュイーwwwねぇ馬聞いた!? この子本当に……wwwあんな話信じてwww」
「フゥー……シロちゃんあんまりそういう遊びは……」
「だって寿司配信してたグループがシロの後輩ってwwwハァ……ハァ……」
「え……? そんな……だってにじさんじ辞めたらアイドル部に……」
「シロちゃん、イベントのミーティングに間に合わなくなりますよ。早く車に乗るでフゥ」
「薄汚い個人勢がシロちゃんの後輩なんて身の程を知るめぇwww」
「待って! 有栖はもうにじさんじには戻れな」
バタン! ブロロロロロ……

寂れた小屋の前に一台の車が止まり、3人の屈強な男が入ってくる。
よく鍛えられた体躯、そして期待をふくらせた顔には薄い笑いが浮かんでいる。
「いらっしゃい」
小屋の中はよく冷房が効いており、店主と思われる女の姿と認めた男たちは、にやりとしながら後ろの戸を閉めた。
女は男たちには目もくれず、包丁に力を入れそれを真2つに切り落とした。
同時に収まりきらない蜜がそこからあふれ出し瑞々しい煌めきを見せた。
「お、おぉそれが…」
男たちの眼はギラギラと光りいまにも襲い掛からんと女に踏み寄った。
「ちょうど今朝獲ってきたところなんですよ よく冷やしておきました」
「…3人分貰おうか」
女は何も言わず皿に入った『果実』を差し出した。
長い飢えを感じていた男たちは我先にと『果実』を手に取り、まるで渇きを癒すかのようにそれを貪った。
滴る水気はキラキラと光り、それだけが小屋の中で甘美な香りを放っていた。
「程よい酸味が…これは堪らん。 おばちゃんもう一つくれ!」
男たちの無邪気な笑顔を横目で見ながら、女は奥にいる男を静かに呼び寄せた。
「最近はフルーツトマトとかいうのも流行っているらしいね」
女がそう言って暖簾を上げると奥から肉付きのよい横山が現れて、先ほどとは異なるトマトを手にしていた。
「ためしにウチでも作ってみたんです。 宜しければ感想をお聞かせ願えますか?」
横山の申し出に男たちはゴクリと咽喉を鳴らした。
まだ残暑の厳しい8月の下旬、横山商店の新商品が世にとどろくのはもう少し先のことである。

そら「待って私にはそらともの皆が!」
イキ「リアルではわらわの方が背が大きいんじゃよね…」
そら「イヤアアアアアア!」
イキ「あッ…!」
そら「のじゃさん離してッ…もう…っ!」
イキ「ダメじゃよ!もう出ちゃうって!」
そら「いや!やめて!私の中にっ!」
イキ「出る出る出る出るッ!!!」
そら「あっ…!あぁ…ッ!ぐすっ…ごめ…ごめんなさいみんな…!」

「あ、あのっゴリラさん…今日は…よろしくお願いします!」
「はぁいよろしくねそらちゃん」
「ずっと楽しみにしてました…/// すごく太いん…ですよね?///」
「大丈夫?ちょっと震えてるみたいだけど 耐えられそうかな?」
「ごめんなさい急に無茶言って…
 私っ!…あれ以来動物みたいにするのがクセになっちゃって」
「すごいね もうこんなにトロトロになってる」
「…早く!…早くください!!」
「ごめんね待たせちゃって その分気持ちよくしてあげるからね」
「あっ!」