せっかくだからさっき話した「幻滅期」って変な言葉について解説

もともとはIT業界の市場調査をするガートナーって会社が作った言葉で、市場の成熟度合いの変遷を表した「ハイプサイクル」という中で現れる時期

これはどんな製品や技術、サービスでも多かれ少なかれ必ずこのサイクルで市場が移り変わるというものだから、VTファンとしても一般教養として知ってて損はない

VTは2017年の本格化から市場は新たな可能性や話題性で一気に人気や期待値が上がる
新規参入が相次ぎ市場は広がるが、実力よりも勢い重視の玉石混淆となる(黎明期)


ところが2018年度の爆発的飽和を経て、差別化や活用法などを試行錯誤してみるものの、思ったほどの有用性がないとわかると失望が広がり、市場が冷めていくに連れ撤退や淘汰が始まる(幻滅期)
↑2019年はここになる可能性大


幻滅期の淘汰を経て、事業基盤や実力が伴う真の実力者たちが残存し、改めて市場を立ち上げるために、邁進しだす
ただし、幻滅期の衰退が激しく誰も残れなければ、そのまま市場は死滅する(啓蒙期)


啓蒙期に作られた市場を基礎に、業界が安定し、社会に定着していく(安定期)


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