超拡散宜しく 青山繁晴議員への公開質問状  2019年04月30日 13:56

青山繁晴議員の支持者等が、青山議員は2009年頃から旧宮家の男系男子に触れていたので、
「水間が発見云々は違う」などの言い訳がインターネット上に書き込まれているが、旧宮家の男系男子については、
小泉政権下で永田町や保守言論人の常識になっていたことであり、
2004年12月27日に「皇室典範に関する有識者会議」(女性宮家推進の有識者会議)が設置され、
2005年11月24日に「女性天皇・女系天皇の容認、長子優先」とした報告書が提出されたことで、
「男系男子の皇統の維持を主張」していた保守派国民は、当時パニ ック状態に陥っていました。

中略

青山繁晴議員や周辺が知ったかぶりのことをいくら言っていても私とキャリアが違い過ぎます(顔を洗って出直してこいですね)。

旧皇族に男系男子がいることなど、20年以上前から常識であり、
ホテルマン時代の1970年代に直接旧皇族の男子のサービスをした経験は何度もありましたが、
旧皇族の中に直ぐにでも皇族に復帰出来ても国民が納得できる「天皇の血が濃い男子が居るのか否か」を家系図に基づいて明らかにしたのは、
私の発見と言っても過言でもないでしょう。

中略

ここで青山繁晴議員に公開質問をします

@青山繁晴議員が東久邇家の家系図を示して、
具体的に皇太子(令和の天皇)の従兄弟が3名いらっしゃることや
悠仁親王殿下と同世代の又従兄弟が5名いらっしゃることを明らかにした文書や家系図を示された「証拠」(年月日付き)がございましたら、
次回5月6日の「虎ノ門ニュース」でご教示ください。

A青山繁晴議員は、安倍首相から電話で参議院選挙の出馬要請をされたと公言されていますが、
安倍首相は拉致被害者救出に「心血を注いで」いらっしゃることを承知していると思われるが、
現代アートと称して「拉致被害者救出ブルーバッチ」を16万円で売買したとインターネット上で話題になっているが、
その真偽は事実か否かを次回5月6日の「虎ノ門ニュース」で明らかにしてください。
仮に、それが事実であれば品性下劣以前に「拉致被害者」への冒涜ですので議員辞職が相当でしょう。