万楽えね氏の問題行動まとめ(Vtuber転生後)
・ねこます氏と接点を得るために枕営業をした(疑惑)
・喘ぎ声を生放送で垂れ流し三ヶ月BAN
・にじさんじ等大手に媚びる。特に宇志海いちご氏(中身中学生)に媚びた事は過去に未成年を利用した事を繰り返しているのではとも言われ、問題視されている。
・れらたん氏炎上時にれらたん氏にスパチャをして炎上を加速させる。(ただしえね氏は以前からスパチャ芸をしており、これに関しては本当に悪意が無かった可能性もある)
・マガジンポケットの編集フジカワ氏との打ち合わせの結果連載が決定するが、連載漫画のクオリティが異常に低い。(現在でも閲覧可能)
・後にえね氏は原案を作成しているだけで作画は全てアシスタントに任せている事を本人が公言、後にあまりのクオリティの低さにアシスタントが交代される。
・パクリモデラーの魔王ヘルネス氏を糾弾していたが、突如糾弾をやめて仲良くなった上にヘルネス氏が所属しているHikkyに加入する。
・後に生放送で「ヘルネスを許さないか」とリスナーに呼びかける。(金を握らされたのではないかという話もあるが疑惑止まり)
・宇宙怪獣アンチン氏と喧嘩をする。その後生放送で何があったのか詳しい内容は言わず「アンチンに嫌われた」とだけ報告する。
・その後アンチン氏を筆頭に、所属していたグループ「BANs」のメンバーが続々と脱退する。「不仲が原因ではない」と天開司氏は発表しているが真偽不明。
・アイドル部神楽すず氏の生放送にてロケリに乱入し、画面に堂々と「テクノブレイク依存症」の文字を出し叩かれる
・↑で叩かれた理由を「淫乱路線だからダメだった」と勝手に解釈し、淫乱要素を無くしたVer2.0モデルを作る。なおリスナーから淫乱路線をやめないでと言われ元に戻る。
・ふぇありす氏が長時間生放送をしており、助っ人に場を任せ仮眠を取った際に寝落ちしたものと勘違いして生放送へと乱入する。
・更に「ふぇありすは遅刻癖があるから絶対起きない」等と騒ぎ出し、裏でやっていたイベントの実況をする枠にも関わらずふぇありす氏の悪口だけを言う。助っ人唖然。
・ふぇありす氏が遅刻・寝坊癖があるのは事実であり、えね氏その度に世話をしていたのだが、だからといって関係の無い枠で悪口を言っても良いという理由にはならない。
・突如過去にオフ会や生放送で共演していたゆゆうた氏を「Vtuberの敵」として叩き始める。さらに「のらきゃっとさんも被害を受けているから」と勝手に名前を出す。
・ゆゆうた氏がのらきゃっとを晒した事は事実だが、ゆゆうた氏とえね氏の接点があって揉めたのはVtuberになる以前の事であり、Vtuberとして批判をするなと叩かれる。
・一応、ライズアースの契約書不備を発見し公開する、天開司氏のデザイン案を作成するなどの功績もある。
・しかし功績よりも問題行動の方が多く、負の面が目立ってしまっている。当たり前ではあるが功績があるからといってやらかしていいわけではない。
・上記の問題行動は多くがチャンネル登録者数が3万人を上回ってから、2018年7月以降の行動であり、ファンが増えた結果、本性を抑えきれなくなり起こった結果と言える。