自分の作品を世に出したいクリエイター
良い作品を楽しみたいファン
利潤を求める経営者

三者の中で明らかに本来邪魔なのが一人いる
クリエイターが制作費をどっかから調達できるようなシステムが出来上がれば間に入る余計な輩は不要になる
そしてインターネットのおかげでそれも始まりつつある