まず、言葉っていうものはどういうメカニズムで口から出てくるのかを知った方が良いです
それは、まずイメージが想起されて、それを言語で表しているわけです
なにがいいたいのかというと、人間は考えながら(つまりイメージを想起しながら)話していると言うことです
イメージ想起は一瞬です。概念ともいいますね。概念とは何かは哲学的な非常に込み入った議論になってしまうのでおいといて、とにかく要は「頭に浮かんだことを恥ずかしげもなくポンポンいっていく」ことですよ
これで口数の少なさは解消できます