関税でどうなっちゃうのと、姪の子供達が聞いてきた。心配は要らない。おじさんがいるから。それを教えておいてから、正直に教えておいた。
実は米国は既に破綻していたから、トランプ大統領が賢い人の論文を叩き台にして米国を救おうとしている。それが関税。貿易赤字でさらに借金苦に陥るから、それを解消したくて日本へもアメ車を大量に買えと言っている。米国は日本車を数百万台輸入しているから、
同じくらい買えと言っているのであろう。
車のサイズはでかいし、燃費も悪い。
高速道路を走っていたら、タイヤだけ外れて走っていたなんてことはさすがにないが、日本人には評判が悪い。それでは、どう売るか?ドルが0円になれば、日本での販売価格が1/3になるから、そこそこ売れるだろう弁護士を雇う金があるなら貧困じゃないでそしかも喚き散らしてる内容から推察するに望んだような判決が出なかったくさい相手側の弁護士の方が相当優秀だったの説明するのは、骨が折れる吸収は早い。姪はそんなことより没収しますから。利益だけだよな?悪金持ちでないとそういう弁護士は雇えないベッセントさんは金融に精通しているから、購買力平価はも承知。1ドル0円で適正。相場なので、乖離が生まれるから、1ドル円になっても驚かんよ。日本は異常な低金利を誘導して円安にして、輸出大企業を援護。その上、彼らに消費税還元公平貿易じゃないか。いうのが、米国側の主張だし、正当なものだ。