人によって完全な状態が違うのであまり特定の要素を特化させずに部品を作ってきたのがこれまで

ようやく部品が揃ってきたので一つ一つの要素をブラッシュアップさせてソフトウェアとしてより妥当な状態に持っていくのが今後の目標です