【弱者男性】虫が湧くゴミ屋敷、2年半伸ばした爪…40代引きこもり男性の苦しみ「ずっと自分なりにもがき続けてきました」
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貧困などで困窮しているのに“男性だから”と手を差しのべてもらえない男性が「弱者男性」と呼ばれている。先行き不安な時代が彼らを社会の隅に追いやったのか? 彼らが抱える“生きづらさ”の正体を突き止める

●引き出し屋に抵抗するため動画投稿を開始
’19年、政府は就職氷河期を「人生再設計第一世代」と命名。

これには「失政の責任転嫁だ」とする批判の声が多数上がったが、「ずっと自分なりに、もがき続けてきました」と再設計の苦しみを語るのは、
就職氷河期世代の“限界ひきこもり”YouTuber、イエティさん(45歳)だ。


胸まで伸びた髪、部屋に溢れたゴミ袋から虫が湧くといった動画が話題となった。


●就職氷河期に50社以上受けるもすべて不採用
イエティさんが社会人となったのは’03年、まさに就職氷河期のピークだ。

イエティ氏のYouTube
https://youtube.com/@yeti_hikikomori?si=5FT3_z8Z6jlORa1x

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