私は作者側なことがそれなりにあったりするけれど、OSSにするかは作者の自由だろうと思う
私自身、ソースを公開してもいいと思う作品(制作物)があったり、ソースを公開したくないものがあったりする

私の場合は、プログラムのコードを、工業的な生産物(誰が作っても同じになるもの)というよりは 芸術作品(作者の好みを反映するもの)のような感じで捉えている
ソースを公開しろと言われるとつらかったりすることもある

OSS化を望む気持ちもわかるけれど、
ソフトウェアを公開してくれていることだけでありがたいし、
OSSは誰でも始められることなので、必要性を感じた人が始めればよいのだろうと思う