>>41
ひと手間が面倒…確かにそうですね!
↓の様にして日・英で別のmacにして、キー割り当てを別にしておけば一発でポ
ップアップされるのでその方が良い気がしました(>_<)

JP.mac
$Res1 = "Lang1\\ResJpnA.rc";
$Res2 = "Lang2\\ResJpnB.rc";
EG.mac
$Res1 = "Lang3\\ResJpnC.rc";
$Res2 = "Lang4\\ResJpnD.rc";

すみません、(1)は取り消しで、(2)のみの拡張でお願いできませんでしょうか
(T_T)

イメージとしては、
(2)-1. 開いているファイルがある階層で、$Res1もしくは$Res2のファイルがあるか見て、無ければ1つずつ階層を上がって$Res1もしくは$Res2があるか確認
(2)-2. $Res1が見つかると、$Res1から
(2)-3. IDS_HOGEを検索し"ほげほげ"をポップアップしマクロ終了
(2)-4. IDS_HOGEが見つからない場合、$Res2(もしあれば)に対して(2)-3.を実行

$Res1と$Res2の両方にIDS_HOGEが定義されていることはありません。
$Res1,$Res2のファイル自体が無かった場合、ファイルがあったとしてもIDS_HOGEが定義されていなかった場合は「ありません!」とポップアップしてもらえると嬉しいです。