>>176
拡張機能のストレージAPIに同期向けの記憶域(chrome.storage.sync)が用意されていて、主に取り扱う設定項目が多めの拡張機能を中心に利用されてる(uBlockOriginも利用中)

同記憶域は更新頻度とデータサイズに制限があるので、あまり無茶な利用はできないけどね