>>856
chdman.exeをコマンドプロプトで起動させると使い方が出てくる
そこに書いてあるが
chdman.exe help createcd
と打つとどのようなコマンドオプションがあるのか出てくる

という事で基本は
chdman.exe createcd -i "差分CHD圧縮にするcueのファイル名.cue" -o "出力するchdのファイル名.chd" -op "親にするCHDのファイル名.chd"
例)
chdman.exeのある同じフォルダに
DRAGONQUEST7_1.chd(親にするcue+binを普通にchd圧縮したもの)
DRAGONQUEST7_2.cue(これから、差分圧縮する元のファイル)
DRAGONQUEST7_2.bin(これから、差分圧縮する元のファイル)
を置いてコマンドプロプトで
chdman.exe createcd -i "DRAGONQUEST7_2.cue" -o "DRAGONQUEST7_2.chd" -op "DRAGONQUEST7_1.chd"

chdmanのフロントエンドソフトがあるみたいなのでそれを使うのが簡単かも