「こんなエンディングだったの?」ってあっけに取られる作品はあるかな。
苦労してたどり着いた先がこれではコントローラーブン投げてたんじゃないか?みたいな。
ただ時期によっては苦労のし甲斐の無いエンディングが普通だった時代もあるので(主に容量の問題?)
今見たら「・・・は?これっぽっち?!」になっちゃうパターンってのも否定は出来ないが。
でもラスボスが「強かったが倒せた」と、「理不尽だったがタマタマ倒せた」とでは評価がだいぶ変わるかな。