>>424
SSDならば構造自体が違うのでclean allを一発走らせてやれば不安定なセルは経験的にも代替してしまうはずなんだよね
もしもそれでも気になるカウントが残ってしまっているようだとすると、
それはファームウェアが書き込んだ数値に整合性がありません
無視してもいいですよ
私の持っているシリコンパワーのSPCCが今その状態になっています
代替保留中のセクタ数が7として残リ続けていますが、clean allを実行した後にchkdsk /rとしても不良クラスタは一切検出されませんし、
OSのシステム領域として使っていてもこれ以上は増えて来ないので問題はありません
DiskInfoで見てみると代替処理済みのセクタ数も同数の7と表示されていますので、
S.M.A.R.T.へと書き込む際にバグがあるようです
よって全LBAに不良セクタがもう残っていないはずなので私は気にせずに使っています
本来SSDであれば代替する単位はブロック毎になるはずなので、代替処理済みのブロック数と表示すべきでしょうけど
その程度のレベルのメーカーなんだと思いますw
もしもストレージ全体がバックアップできましたらPEからdiskpartを起動して
そのストレージへとclean allを実行する事をお勧めします
ばかは書き込み量が増えると言って避難すると思いますが所詮はばかの戯れ言です