バグぽいのを見つけて再現出来たので報告。

1. 表示中のファイル一覧から何か適当なファイルを Delete キーを押して 1 つ消す。
2. なんでもいいので同じ階層にあるファイルのプロパティを開く。Alt+Enter でもコンテキストメニューからでも可。
3. Ctrl+Z を押して削除したファイルをゴミ箱から元に戻して F5 キーで更新。
4. 適当なファイルのプロパティを表示する。

すると他のどのファイルをやフォルダを開こうとしても "2." でプロパティを開いたファイルが
内部的に常に選択された状態で固定される。
他のファイルをダブクリして開こうにも開けなくなるので、TE を再起動しないとなおらない。

一応 GitHub から落とした te220114.zip を展開しただけの環境で再現性を確認出来た。

TE64 22.1.14 Microsoft Windows 11 Pro 64 ビット 21H2 (10.0.22000) Dark IE/11 JS/11.0.16384 ja_jp 96 AMD Ryzen 9 5950X 16-Core Processor Windows Defender Kaspersky Security Cloud
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