なるほど、なんか前提条件のイメージが違ったみたいだな、すまん。
こっちはサーバーみたいな常時稼働のやつを考えてた。WorkstationだったらホストOSの再起動のたびにゲストの停止再開がいるし、IOの性能も違うし、メリットなくね?と思ってた。

メインマシンはむしろゲーム用途で組んでるのでアイドル消費電力もそこそこで、実際にそのマシンでWorkstation
Pro使ってサーバーを兼用でやってて、消費電力も気になるし停止再開処理とかくそ面倒だったから、マシンもう一台組み立ててESXiに移行したら死ぬほど快適になったわ。
物理マシンのパワーは今までよりしょぼくなったが、ゲスト性能はむしろ向上した感じがする。とくにRDM。

たしかに、仮想Linuxデスクトップとか使うなら断然Workstationの方がいいな。