>>278
馬鹿はお前だったよだな

>スワップ (swap)とは メモリが足りないときにメモリの中身をハードディスクに移す機能のこと。

【スワップメモリー】 スワップファイル 仮想メモリー
 パソコンのソフトが多機能になるにつれて、ソフトやデータが必要とするメモリーの容量が、
どんどん増えてきた。それに合わせてメモリーを追加できればいいけど、そうはいかないこともある。

 そんなときのために用意されているのが仮想メモリーという機能。
実際に付いている(搭載されている)メモリー容量が足りなくなると、
ハードディスクの一部がメモリーの代わりとして使われる。具体的には、
そのとき使っていないデータを特殊なファイルにしてハードディスクへ移動させる。
このファイルを、スワップファイルという。

 ウィンドウズでは、この機能をスワップメモリーと呼んで、メモリーが足りなくなると自動的に動き出す。
大きなファイルを扱っているとき、なぜかハードディスクのアクセスランプが頻繁に点滅したら、
スワップメモリーの機能を使っている可能性がある。