音量上げ過ぎると音のディテールが潰れるから、
CDが移行期の80年代から90年代前半くらいまでは音量は控えめになってる。
90年代半ばからは歌謡曲は聞いて楽しむからカラオケで歌って楽しむに変化して細けー事はイーんだよと音量は極力引き上げる傾向に変化した。