なんとなくsm1〜sm9まで動画視聴ページを確認していたら挙動が気になったのでHTTPのレスポンスステータスコード(以下、ステータス)を確認。
sm9未満は動画が存在しないので動画視聴ページとは違うページが表示されるのだけど、ステータスが400のページと404のページがある。
ステータスが400のページは、ブラウザーの仕様かNicoCache_nlの仕様か知らないけど、NicoCache_nlを経由しないページ表示になった。

ステータス400を返しつつ、ページ自体は目的の動画視聴ページを表示するなんてトリッキーなことをされたら……。
これを踏まえて、もしもNicoCache_nlの仕様ならステータス400でも処理するようにして欲しい。
>>850
意図が >>852 の「ワード」を「文字」に置換したものであるなら、3文字以下の繰り返しは除外するパターンが面倒なので、4文字以上を対象として次のような正規表現でいけるかな?

Match<
(.)\1{3,}
>
Replace<
$1
>

なお、意図が「繰り返された文字」に対して、キーの入力で処理対象とする文字が「何文字以上か」を動的に変更するのだったら、スクリプトでないと無理。