>>315

自前の外部プログラムを利用しているのですね、スクレイピング知識がないものと余計な注意を書いて申し訳ありませんでした。

自分も、Zanetti.DataSource.Specializedのクラスとスレッドの使い方に関しては難しくてよく理解できない部分も多々ありコンソールアプリ等で定期的にダウンロードとOmegaへのコンバートの方が簡単と思っています。

○..は251以降ですか。
omegachartuserさんのKabutan.csも先ほど見せてもらいましたが、Yahoo.csを忠実に移植されているように思えます。
正規表現が有効であれば、Kabutan.csも同じようにコンストラクターとGetPage他諸々を変更します。
ちなみにGetPageは行233以降はこんな感じですか。
else if(code>=(int)BuiltInIndex.SI_FISHING & code <= (int)BuiltInIndex.SI_SERVICE){
code -= (int)BuiltInIndex.SI_FISHING + 251;
}

DownloadOrder.csにはif(_currencies)の前あたりに以下を追加すればいいように思えます。
if (_sectors) {
for (int i = (int)BuiltInIndex.SI_FISHING; i <= (int)BuiltInIndex.SI_SERVICE; i++)
list.Add(i);
var ds = new Specialized.KabutanSource(_dateArray, list);
list.Clear();
}


多分、数カ所のデータソースを利用することも可能だろうと想像しています。