>>221
お手数でした、失礼しました。
指摘を頂いた通り、自分も指定ファイルを用いて再現してみて悩んでおりましたが。UPして頂いた見本画像と自分の報告状態が、そもそも同じだったことに気がつくまでに数日を要しました。

見本画像に示された通り、安値を起点に高値へ描いた場合ですと。以前の自動モード仕様では起点安値メモリ==0、終点高値メモリ==100。
付随して、その他のメモリも入れ替わっており。画像の例ですと、高値の延長線方向が「+」メモリで、起点安値の下方が「-」メモリとして表示されるのが以前の従来仕様の表示スタイルです。
上記は全てチャート描画の見た目の状態「左側目盛り」のことです。これを好みに応じてスタイルを変更するには、以前の仕様のコード変更項目の修正では変化しなくなりましたね。
やはり自分の説明力不足でご迷惑をお掛けしました。
画像の例ですと「安値→高値へ測定した場合」なので以下のような左側メモリが考えられます。
> ↑(トレンド)値動き進行方向の場合
> 2.618
> 1.618
> 100 (終点)、ここは、例えばHiと書き換えても常に固定で好都合でした。
> 0.236   又は、0.764どちらでも
> 0.382   又は、0.618どちらでも
> 0.5
> 0.618   又は、0.382どちらでも
> 0.764   又は、0.236どちらでも
> 0 (始点)、ここは、例えばLoと書き換えても常に固定で好都合でした。
> -1.618
> -2.618
> ↓(トレンド)値動き逆行方向の場合
本当に何度もすみません。