>>464
羹に懲りて膾を吹く(読み)アツモノニコリテナマスヲフク
デジタル大辞泉の解説

羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹(ふ)く
《「楚辞」9章から》羹(あつもの)(熱い吸い物)を飲んでやけどをしたのにこりて、冷たいなますも吹いてさますという意。前の失敗にこりて必要以上の用心をすることのたとえ。
[補説]「熱い物に懲りて膾を吹く」ではない。
https://kotobank.jp/word/羹に懲りて膾を吹く-425662

> 主張を歪められたとする「俺」とは誰かという質問にお前は>>410以降だと答えた

間違えただけだよ。人の話を聞かないやつだ。

>寧ろ、人真似で必ず成功することしかしない人

いやこんなの日本語として成立してないじゃん。だから誤字だと言ったわけで。