Firefoxのデメリット
・プラグインがクラッシュしやすい。(ブラウザごと突然クラッシュする時もある)
・ChromeやEdgeに比べて動作が遅い&重い
・バージョンアップされるたび、一部の拡張機能が使えなくなる
・拡張機能(アドオン)が豊富と言っても、似たような機能のモノばかり沢山あるだけ
しかもquantumになってからはアドオンを大量に切り捨てて、Chromeよりも選択肢は少なくなった
・拡張機能を入れないと使いづらい。素の状態ならChromeやEdgeのほうがマシ
・中にはウイルス的なアドオンもある
(警告ポップアップが表示され、原因を調べたらそのアドオンだった)
・ブラウジングの際の画面スクロールが他のブラウザに比べてスムーズではない
・アドオンを使い閲覧していない他のタブを休止させても、メモリが解放されるわけではない
・Chromeには標準装備で英文翻訳機能があるがFirefoxにはない
・Microsoft社発表によるとWindows10使用時に一番「消費電力」がかかるのはFirefox
・過去にIEにも劣るセキュリティ脆弱性のあるバージョンを何度も配布したMozilla。Firefoxがセキュリティ&情報管理に強いと言うのは信者の幻想。ザル以外何ものでもない

Chomeの半分にも満たないユーザー数がFirefoxの評価を如実に示している。利用者が減っている&少ない。微妙すぎる。頑なに使い続けているのはネットオタクぐらい(笑)