「Windows 10 April 2018 Update」で見つかった不具合のまとめ
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1122692.html

【修正中】東芝製SSDの一部モデルでバッテリー寿命が短くなる
>東芝のSSD“XG4”シリーズ、“XG5”シリーズ、または“BG3”シリーズを搭載したデバイスを
>「Windows 10 April 2018 Update」へアップグレードすると、バッテリー寿命が短くなります。
>修正は6月上旬になる見込みで、それが待てない場合はWindowsを以前のバージョンへ戻すことが推奨されています。

【修正中】Intel製SSDを搭載したデバイスがUEFI画面で再起動・クラッシュする
>“Intel SSD 600p”シリーズや“Intel SSD Pro 6000p”を搭載したデバイスでシステムがクラッシュします。
>これはかなり深刻な不具合で、解決策は今のところ「Windows 10 Fall Creators Update」などを再インストールするしかないようです。
>Microsoftは対象デバイスへのアップデート配信を中止して、問題の修正にあたっています。