XPでAIMP3(3.60.1503)使ってるんだが、演奏中にプレイリストをスクロールさせたり設定ウインドウなどを出したりすると、
音が一瞬途切れるのはなぜなんだろう。
プレイリストについては、スクロールするたびにファイル情報の読み込みでもやってるんだろうか。
普通に考えれば、ウインドウ外で見えてない分の情報もまとめて初めにメモリに読み込んでおくものだと思うが。
(プレイリストは、ホイールで1行ずつゆっくり動かすと起こりにくいが、
早く回したりスライドバーで数行分一度に動かすとよく起こる。
その場合は音が途切れるだけでなく、スクロールの動き自体が重くなって引っかかる動きをする。)

古いマシンとはいえ、他のソフトではそんなこと起こらないからスペックの問題とは思えないし、
高解像度の動画や3DCGとかならともかく、たかが音楽演奏やテキストのスクロールでそんな無理がかかるほど低スペックじゃない。
(Pen4の3.6GHzなら十分のはず)
AIMP4はXP対応を切ってるようなので4ではどうなのかわからんけど、AIMP3の仕様の問題だよね?
最近のPCの高いスペックに頼り切って、ウインドウ描画で無駄のある変に重い処理でもやってるとか。
設定で回避できるなら方法を知りたいのだけど。