たしか日本語フォントでひらがな、カタカナ、漢字第一水準と第二水準の一部と記号関連を
12ドットと16ドットのフォントで載っているので漢字1文字=2バイトで使えた
製作したのはハドソンで後にスーパーファミコンのハドソンゲーでも使われたのでハドソンフォントとも呼ばれる