速報が届いたらまず、震源から自宅までの距離を算出します。
次に、設定した県庁からその距離にある地点を訓練機能に設定します。
これで、その地震の自宅での震度と到達時間が表示されます。
関連ツールで連動させる場合は、その内容をsne.logに素早く書き込みます。
地盤増幅率が自宅と近い値の県庁を設定するのがポイント。