>>986
Visual Studio C#のDebugモードで動かしてみて、どこでエラーが出るか教えてもらえませんか?
Visual studio画面のコードが書いてある画面の一番左端をクリックすると「ブレークポイント」が設置できます。
プログラムをVisual Studio内から走行させたとき、ブレークポイントを設置したところで一時停止させる機能です。
ブレークポイントで止まった後、パソコンのキーボードのF11ボタンを押下するとプログラムが1行進みます。
そうやって1行ずつ実行させると、どこの行でエラーになるのかがわかります。
どこの行でエラーになるかがわかったら、try catch文を挿入してエラー内容を調べます。
https://qiita.com/mik_claire/items/8f36d143639cd538a980
try
{
//エラーになった行
}
catch(Exception ex)
{
Console.WriteLine(ex.Message);
}
このConsole.WriteLineの行でまたブレークポイントを設置してプログラムを再走行させます。
※ちなみに、tryの中での変数宣言は内部変数になりますので、注意。

たぶん、DownloadKabuPlusFileからDownloadを呼び出しているので、エラーが出てるとしたらそこでしょう。