解決出来たみたいだからそれでも良いかも知らんが、
微妙に使うコマンド間違ってるんで一応補足しておく。

一覧には {DELAY 1000} と {DELAY=200} ってのがある。
イコールがあるかどうかね。
前者はコマンドの箇所で数値ミリ秒(例の場合は1000ミリ秒=1秒)だけウェイト。
後者はコマンド以降の入力一文字ずつに数値ミリ秒(例の場合は=0.2秒)のインターバル。
適当なエントリーにそれぞれ実感できる大きさの数値入れてメモ帳なんかに対しオートタイプかけると違いが分かりやすい。

だから、今回の場合は>>198が上げている通り前者の場合が正しい。
あと、ギリギリの数値だと自分のマシンや向こうのサーバが重い場合とかに失敗する可能性があるから多少は余裕持たせといたほうが良いかも。