>>737
結局DAWやsamplerだとそれを起動しなくちゃいけないし、遅いし重い、ホストアプリに操作が依存する、フォルダにある音ネタを素早く聞き回す、無駄な機能を省いてシンプルにという用途から考えるとやっぱり重きが違ってくるんですよねぇ、、
あと致命的なのはあれらでは視聴時にそのサウンドファイルの波形が表示されず、トラックなどに載せてみないと全容が見れないという点でしょうか、、
そういう意味でいうと海外製のサウンドマイナーというソフトやミュータントというサウンドライブラリ管理ソフトがあるのですが、どっちもデータテーブル形式で使いづらくモッサリで、やはり今回の用途からはずれてるかなぁと。。