ATOKが7だか、8だかになったときに、劇的に変換精度が上がったときがあって、
それは、辞書サイズを肥大化させて、文例を沢山登録した結果らしいのだけど、翻訳も同じじゃないのかなー
沢山のテレビ・ラジオ・本・会話などのあらゆる文章を集めて、登録してやれば、
HD容量は圧迫するものの、それらしい翻訳結果は表示するようになるかもよ
もっと簡単に言えば、既存の文章を全て翻訳して登録しておけば、その時点の完璧な翻訳ソフトが完成する。
有名な本とか、Webサイト・取扱説明書などなどを片っ端から翻訳した方が早いって事になるかもよ
ソフトウェアなんか、日本語版セットが最初から付いていたり、映画なんかでも、日本語音声版とか、日本語字幕月の物が出てるよね。
そっち方面に行くかもよ。
・・・その前に日本語(っていうか日本国)が消滅するかも知れないけどな